マウスピーの現物をX線CTスキャンを利用して内部形状までCAD化します。

X線CTスキャン、マウスピーのCAD化事例

 

マウスピー の現物を3D-CTスキャンします。

サクソフォーン属=楽器の一部に当たっては戻りして振動する構造。

トランペット属=唇を軽く合わせて間から息を吹き出すと、唇が振動する構造。

管の一方が閉じられている管等の内部構造のCAD化。

 

コーンビーム方式 X線CTスキャン

Z方向に段差の無いデータを取得できます。

X線CTスキャンの精度 20μm (0.02)

隠れている部分、アンダー部分、裏側部分もスキャン可能。

製品の全体の形状データをCADで合成し3Dデータを作成します。

 

スキャニングデータからCADモデリング

マウスピーのスキャンデータを元にCADモデリングします。

マウスピーのサーフェスモデルの作成。

マウスピーのソリッドモデルの作成。(パラソリッド系向け)

フィチャーで平面、円弧、フレット等を作成します。

 

 

 

 

マウスピー(mouthpiece)

楽器等の目的に応じて歯・唇・舌などを用いて使用する機器・部品の総称で用途に応じた様々な形状・形態があります。管の中の空気の振動を利用して音を出す楽器管楽器において、口をあて息を吹き込む部分の部品で、発音源の形成を主な目的とする。開口部を有する空洞に向かって吹き付けられた気体の流れによって生ずる振動を利用して音を出します。