射出成形機用スクリューの現物をCAD化、破損したスクリューの再製作用リバースモデルデータを作成。

スクリューの回転方向に流れを生む原理を利用した射出成形機

 射出成形機スクリューの現物をCAD化事例

 対象物
 射出成形機用スクリューの実物 
 三次元測定方法
 光学式非接触式スキャナー(ツインカメラ式高精度スキャナー)Solutionix社製  精度0.05mm 
 使用したソフトウェア
 RapidFormXOR3 リバースモデリングソフトウェア  INUS Technology社製 
 データサービスの内容
 三次元測定データからCADモデリング IGES及びパラソリッドデータで提供
 依頼社のデータ利用目的
 射出成形機用スクリュー現物から3D・CADデータ作成
 成形機用スクリュー 
3Dスキャン 
点群データを採集 
CADモデリング 
3D-CADデータ出力

 

 射出成形機用スクリュー

 プラスチック成形材を加熱し可塑化させて金型内に流し込み、金型で冷却固化成形する射出成形機。
 プラスチック射出成形機でプラスチック材料を溶かして射出できる状態することを可塑化と呼んでいます。
 射出機の供給部、ペレットを加熱シリンダー内に導いて、ペレットを余熱して圧縮部で溶かすための準備をする部分です。
 射出機の圧縮部、徐々に浅くなっている螺旋溝が余熱されたペレットが加熱溶融。螺旋後部からホッパー側へ排気されます。
 射出機の計量部、溶けた材料をさらに混合して均一に溶けるようにする部分です。
 樹脂成形材がスクリューの回転の溝にそって運ばれ熱を持ったシリンダ内に運ぶことによって徐々に樹脂を溶かして成形します。
 ●射出成形機用スクリュの現物 3Dスキャン 3D-CADモデリング リバースエンジニアリング 解析や型製作に利用

 

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