非接触式光学スキャンデータから3D-CAD作成

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CCDのツインカメラで対象物をスキャン

 

使用機器の内容

 

ATOS 非接触光学式3次元デジタイザー
メ-カ GOM     機種名 ATOSCore Pro   ATOS Core80 

スキャン範囲 80㎜~60㎜  連結スキャン、3次元CADで合成します。

測定距離 170mm

点間距離  0.03mm

センサー寸法 206×205×64mm

測定データ処理ソフトウェア RapidfomXOR Rapidfom2006 CopyCAD

スキャンデータのCAD化 3次元CADでサフェスモデル及びソリットモデルを作成します。


ATOS 非接触光学式3次元デジタイザー
メ-カ GOM     機種名 ATOSCore Pro   ATOS Core300   

スキャン範囲 300㎜~230㎜  連結スキャン、3次元CADで合成します。

測定距離 440mm

点間距離  0.12mm

センサー寸法 361×205×64mm

測定データ処理ソフトウェア RapidfomXOR Rapidfom2006 CopyCAD

スキャンデータのCAD化 3次元CADでサフェスモデル及びソリットモデルを作成します。
 

 

Rexcan Ⅲ
製造メ-カ             Solutionix    機種名 Rexcan Ⅲ  

3Dスキャン範囲         75㎜~587㎜  連結スキャン、リファレンスポイントの重ね合う部分で3DCADで合成します。

CCDカメラ解像度         2Mega Pixel  1.628×1.236 (diagonal) ツインカメラ方式 80万画素、140万画素、200万画素

再現精度             0.04~0.29

スキャニングのカメラアングル 25度、10度 自由なフリースキャン

カメラと対象物との距離     490㎜×112㎜×140㎜  

ツインカメラ方式         三角測量 パターン投影 ツインカメラ方式でスキャニング。両眼でオブジェクション。

交換レンズ            対象物のサイズによりレンズ交換でベスト状態でスキャンします。

スキャンデータ処理ソフトウェア RapidfomXOR  リバースエンジニアリングモデリングソフトウェアー

スキャンデータの3Dデータ化  3DCADでCAD編集及びCADモデリング リバースエンジニアリングモデリングソフトウェアー

①カメラ    ②CCD   ③対象物にパタ-ン投影   ④レンズ交換  ⑤三角法のスキャン  ⑥各方向からスキャンして合成

 

光学式3Dスキャンの詳細

CCDカメラ左右2個と中間点にあるプロジェクションユニットで構成されています。

対象物にプロジェクタランプと移動スライドで異なる縞模様のパターンを投影します。

CCDカメラ左右2個が変化する縞模様を高速に連続撮影します。

対象物の正確な点群データをソフトウェアで取得します。

各エリアの測定点群を合成し全体の3D形状生成し、ポリゴンデータ作成ます。

非接触式3Dスキャンカメラ ⇒ プロジェクションユニット ⇒ パターンの投影 ⇒ ポイントデータ採取 ⇒ 点群から3D-CADデータ作成

 

現物をスキャン

3Dスキャンは、縦、横、高さを同時測定する装置です。3Dスキャン方法は、縦、横、高さを3Dで表現し、数学的には通常それぞれをX、Y、Zと表現します。光切断方式を採用しスリット状の光で入力対象をスキャンし、その反射光をCCDカメラで受光。三角測距の原理で被写体との距離情報を得て、3Dデータデータ化します。精度が良く、どんなものでも測定できて、即図面化できると思われますが、 3D-CAD化には従来のモデリング作業が必要になります。メーカは、まるで魔法の道具のように 宣伝していますが、残念ながらそのような機械は存在しません。3Dスキャンのデータは見るだけの データになりかねません。CADモデリング作業を経た3Dデータで金型製作等に利用できます。